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40 毛穴の開きの原因 アーカイブ

2007年04月01日

毛穴の詰まり

毛穴の開きの原因としてまず一番にあげられるのが、毛穴の詰まりです。

若い女性に起こりがちな毛穴の詰まりは、毛穴の中に過剰な皮脂がたまることにより起こります。


肌に油分の多い若い世代に起こりやすいこの毛穴の詰まりは油分が過剰すぎて毛穴から肌表面に出ることが出来ず、その皮脂がそのまま毛穴に留まり毛穴の中に詰まってしまうことで毛穴が閉じる事ができずに起こる現象です。


毛穴には皮脂線があり、皮脂腺から出る皮脂は肌の乾燥を防ぐ天然の保湿クリームの役割をしています。

皮脂は肌になくてはならないものなのですが、皮脂が多く出過ぎてしまうと毛穴が開き気味になってしまいます。

皮脂の過剰分泌の原因には、気温の変化・ホルモンバランスの崩れ・毎日の食生活など様々なものがあげられますが、中でも特に肉料理や甘いものの食べ過ぎは、皮脂量を一気に増やすことにつながります。

日ごろから肌表面の皮脂量が気になる方は丁寧な洗顔はもちろん、油取り紙で常に皮脂を取り除く、皮脂対策コスメを利用するなどして少しでも皮脂のたまりを取り除く努力をしましょう。


皮脂のケアは毎日の洗顔で


皮脂量の増える春先や夏などは特に注意を払って臨む事が大切ですね。

また食生活も野菜を中心とし、肉や甘いものを控える事が大切です。


また、若い時期にはどうしてもホルモンのバランスが乱れやすく、それが原因で皮脂量が増える事があります。

ホルモンバランスの影響で増える皮脂量はホルモンバランスが落ち着く20代頃には自然と落ち着いてくるものです。

これは成長期には欠かせない事柄でもありますので、あまり気にやむことはぜず

「若いからしょうがないんだわ」

と、軽く考えてこまめな洗顔などで乗り切りましょう。あまり気に病んでストレスになると更に皮脂量が増えてしまうという報告もあるのです。


皮脂による毛穴の開きは、対策も取りやすく、比較的簡単に回復できるものです。

まずはこまめな洗顔を・・・実践してみてくださいね。

毛穴の開きの原因 乾燥

「肌の皮脂量が多いので皮脂を取り除くような化粧品を使っていますが、毛穴の目立ちがぜんぜん改善されないのはなぜですか?」

こういった質問がとても多いのですが、実はこういった疑問を感じる方にありがちな間違いというものがあります。

それは、自分が思い込んでいるだけで実は肌の皮脂量が多いわけでは決してないという事です。


皮脂量が普通でも水分量が少ないと、どうしても肌がベタベタした印象になってしまいます。

そのせいで、自分は脂質肌と勝手に決めつけ、皮脂のせいで毛穴が目立ってしまうと、多すぎる洗顔や皮脂を取り除くコスメで間違った毛穴対策に励んでしまう人も多いのです。

この場合、考えられる原因・・・それは皮脂量ではなく肌の水分不足による乾燥です。


水分不足の乾燥肌は、乾燥から肌を守ろうとして自然に皮脂の量が多くなり、オイリードライ肌という症状になるため、特にTゾーン辺りにある毛穴が開いてしまいます。

また、潤っている肌は内側から張りと弾力によって毛穴を引き締めることができますが、乾燥してしまった肌は、肌の潤い不足により張りが失われているので、毛穴を引き締める力がありません。

そうなると毛穴がひっぱられ、毛穴が開いてしまいやすくなるというわけなのです。


しっかり保湿で毛穴対策


悲しい事ですが肌の水分量は10代の半ばをピークにあとは減っていくだけです。

ところが皮脂量のピークは30代半ば・・・

これでは皮脂量と水分量のバランスが取れなくなるのもしかたがない訳です。


この場合の毛穴対策・・・それは水分補給に限ります。

たっぷりの化粧水を朝晩肌に補修してあげるだけで下に引っ張られた毛穴がかなりまあるくなる事でしょう。


時間がある時にはコットンやシートパックに化粧水をタップリしみ込ませ、パックをしてあげると効果も上がります。その際、上からサランラップをかぶせれば完璧ですね。

(鼻や口の部分はきちんと穴を開けてくださいね)また、新陳代謝や血行を促進させる為肌の内側から活性化させるマッサージや適度な運動も効果があります。


毛穴の開きの原因 老化

年齢を重ねた肌・・・日々のお手入れはしているつもりでも、目元にはシワが目立ち、頬はたるんで、毛穴の開きが目立つ。

以前はファンデーションを塗れば、陶器のようなツルンとした肌になれたのに、今ではどんな高級なファンデーションをぬってみても毛穴やシワが目立ち、きれいになれない。


女性とは本当に悲しくも残酷なものです。 どうあがいても、打ち勝つことの出来ない加齢。

どんなに美しい人でも年を重ねるごとにそれは近づいてきます。

皮脂量はまったくないのに、毛穴が目立つ、だとしたら、水分補給をとかんばってはみたものの、何故が目だって来てしまうのが加齢による毛穴です。

一見乾燥が原因の毛穴の目立ちと思われがちですし、実際乾燥もひとつの原因となっているのですが、この場合、もっとやっかいなのが、乾燥だけ対策をすれば、改善されるものではないという点です。

老化によるたるみ・張りの低下、それは年と共に角質層の水分量やコラーゲンが現象する事によって起こります。

肌の張りが無くなり肌がたるんでくると、序々に毛穴も縦に流れ、目立つようになってくるのです。


日ごろの毛穴ケアが大切です


けれど、ここで加齢が原因だからとすべてをあきらめてしまうのは早すぎます。

たしかに50代の女性が10代に見えるようになる事は不可能でしょう。

けれど、同じ50代でも30代に見える女性と70代にも見えてしまう女性がいるのです。

この開きは、あくまでも本人の努力が大きく反映しているのです。


少しでも自分の肌に老化を感じたら、(30代で感じる人、20代で感じる人と様々でしょうが・・・)肌の老化をできるだけ避けるスキンケアを心がけるようにしましょう。

但し、早すぎる老化対策は逆効果となる場合もありますので、今の自分に見合った老化予防コスメを用いてくださいね。


また、体の中からもコラーゲンやコエンザイムQ10 ビタミンE、ヒアルロン酸ピクノジェノール ローヤルゼリー、プラセンタなど老化対策サプリメントなどを取り入れて若々しい肌を保つ事が大切です。

毛穴の開きの原因 メイク

毛穴の開きを隠したいが為に、毛穴を埋めるようにリキッドやクリームタイプのファンデ−ションを毛穴の部分に叩き込む。

それも1度ではなく、何度も何度も丁重にその作業を繰り返し、その後にパウダーファンデーションをはたけば、ほぼ完璧に毛穴は隠れる事でしょう。


メイクのレッスン本などにもそういったたぐいの説明がなされている事は良くある事です。

実際、その方法を用いれば、暫くの間は毛穴を隠す事は可能となるでしょう。

ですが、これだけたくさんのファンデーションを毛穴に埋め込んだのですから、その後に充分なクレンジングをし、更に洗顔料を使ったダブル洗顔をしなければお化粧をきれいに落とせない事はもちろん、ファンデーションに付着した汗やほこりなどがそのまま毛穴に残ってしまいます。


すると、毛穴に古い角質が詰まって毛穴をふさいでしまい、更に毛穴を開かせる原因となってしまうのです。


メイクで隠すのは一時しのぎです


また毛穴にファンデーションやホコリが詰まった毛穴の開きの場合、ただ開くだけではなく、皮脂とともにファンデーションやほこりが酸化して毛穴が黒ずみ、そのままにしておくとニキビや肌荒れの原因にもなってしまいます。

ちなみにお化粧をしてない日でもクレンジングをした方が肌にはいいという説もありますので、メイク汚れはその日のうちにすっかりオフしてあげる事がとても重要ですね。


クレンジング剤には大きく分けて、オイルタイプ、クリームタイプ、ミルクタイプ、ジェルタイプ、ローションタイプの5つがあげられます。

それぞれ油分の量も使用感も全く違うものですので、自分の肌状態やお化粧の濃さなどを見極めて、ふさわしい1本を選択しましょう。


ちなみに、どの肌タイプにも向いていると言われているのはクリームタイプのクレンジング剤となります。

毛穴の開きの原因 洗顔

「毛穴に詰まった皮脂や汚れを落とす為、必死で洗顔していました。なのに・・・」

こう訴える毛穴の開きに悩む方々、これは、ひとつは前にも述べた通り、あなたが自分の毛穴の開きの原因を誤って解釈してしまった為に起こる現象です。

実は水分不足から起こっている毛穴の開きを皮脂のせいと勘違いし、水分を奪い去ってしまう洗顔料でゴシゴシ洗っていたのですから、まったくもって逆効果となる訳ですね。


毛穴対策は洗顔から!! 


これは間違った事ではありません。

毛穴対策には正しい洗顔法は欠かす事ができない重要なものです。


正しい洗顔をしなければ、あとからどんなに毛穴によいと言われている化粧品などを使っても意味が半減してしまいます。

それでは、毛穴に良い正しい洗顔法とはどういったものでしょうか?


洗顔はお豆腐を扱うかのように


顔の中で一番汚れている部分それは頬や鼻などの顔の中心部分です。

この部分は皮脂の分泌が多かったりメイクをしっかりする場所ですから、毛穴にもそれだけ汚れがたまってしまいます。

この、最も汚れている毛穴ポイントをクレンジングや洗顔料でしっかり落としてあげれば、その他の部分はあっさり洗顔でいいのです。


但し、この際、毛穴の開いた部分を丁寧にこすって洗ってはいけません。

丁寧にこする事で毛穴の汚れが良く取れて毛穴がキュッと引き締まるとお思いの方も多いと思いますが、これは実は逆効果。

どんどん毛穴を押し広げてしまう事になるのです。

あくまでも洗顔はお豆腐を扱うかのように優しくするのが基本です。


また、洗顔する際、熱いお湯で顔を洗うのもNGです。

泡切れをよくしたり、脂っぽい部分をしっかり落とさなくてはと熱いお湯を使ってしまう人もいるようですが温度が高いお湯だと頬の皮膚は薄いので、どんどん水分を失い、毛穴を開かせてしまうのです。

洗顔はあくまでもぬるま湯で。

必要な皮脂まで落としてしまわぬ様、注意を払って行ってくださいね。

毛穴の開きの原因 遺伝

「母に似て色白なんです」

「親がアトピーなので私もアトピーになってしまいました」

などの会話は良くある事ですが、残念な事に、肌質は遺伝する部分が非常に多いものです。


この毛穴の開きに対しても例に漏れる事なく、遺伝というものがとても大きく関わっている傾向にあります。

毛穴の開きを気にする人を調べてみると両親や兄弟なども毛穴の開きが目立つ場合がとても多くあるのです。


毛穴は皮脂を分泌するためのものですが、この分泌される皮脂の量は人それぞれ違います。

遺伝的に乾燥肌や脂性肌の人がいるのは毛穴から分泌される皮脂量の違いが親から遺伝する為なのです。

その際、大いに関係してくるのが男性ホルモンの働きです。


自分の毛穴のタイプを受け入れましょう


顔は皮脂の分泌量が多く、特に鼻の皮脂量は多いので皮脂を排出するためにもともと毛穴が大きく開いていると言われていますが、この毛穴の大きさにも個人差があります。

この個人差を生むのが男性ホルモンであり、皮脂腺は男性ホルモンが多いほうが発達して毛穴も大きくなるのです。


この男性ホルモンの遺伝こそが毛穴の大きさを決めてしまう原因であると言えるのです。

男性ホルモンが多く皮脂量が多い方は毛穴も大きめになり、毛穴の開きが気になってしまうのですね。

しかし遺伝だからとあきらめてしまい毛穴の開き対策を怠るのはもったいない話です。


もともとそういった肌タイプである事を頭に入れて、早期的な対策を施していれば、毛穴の開きを防ぐ事は充分に可能なのです。


自分のもともとの毛穴の大きさを極端に改善するというのは難しいですが、皮脂の分泌をできるだけ増やさないように油分、糖分を摂り過ぎないなど食事に気をつけたり、きちんと睡眠をとるなどストレスをためないように気をつけると良いでしょう。

毛穴の開きの原因 たるみ

毛穴の開きの原因としてたるみがあげられます。

これは加齢による老化現象として角質層の水分量やコラーゲンが減少する事によって皮膚のたるみ・ハリの低下などを引き起こし、肌がたるんでくると、序々に毛穴も縦に流れ、目立つようになってくるというのが大きな原因ですが、実はたるみは加齢によってばかり起こるものでもありません。


肌のたるみを引き起こす、加齢以外の原因、それは無理なダイエットにもあげられます。

無理なダイエットとは、今までパンパンに空気が入っていた風船の空気を半分以上ぬいてしまうのと同じような状態を肌に引き起こすのです。


今まで、パンパンに張り詰めていた風船の空気を半分以上抜くと風船はシワができ、ハリを失い、一度膨らんでいた部分がクシャっとした形になります。

人間の皮膚も今まで張り詰めていたため、目立つことの無かった毛穴がハリを失う事でちじ込められ、かなり目立ってしまうのです。


ダイエットが毛穴の開きに?


「ダイエット」をしてきれいになる!」

女性はダイエットをする事で、自分はきれいになれるものだと信じています。

ところがせっかくダイエットに成功しても、たるみがひどく毛穴が目立ってしまうハリのない肌になってしまったのではきれいとは程遠いものになってしまいますね。

そうならない為にも、無理なダイエットは絶対にしない事、1ヶ月1.2キロのペースを守り、内から外から水分をしっかりと補給して、素肌のハリを保ってください。


また、筋肉の衰えもたるみの原因となります。

姿勢を正しく保つように、いつも心がけ、顔の表情は明るく、いつも活発、そして活動的に過ごすようにしましょう。また、顔の筋肉のストレッチなどを取り入れるのも良い方法だと思います。

毛穴の開きの原因 パック

毛穴の汚れを気にするあまり、毛穴の角栓や黒ずみを落とす毛穴パックを頻繁に使用する人がいます。

このパックは毛穴の詰まりの気になる部分に貼り付け、それをはがずとゴッソリと角栓が取れるのが目に見えて、それだけでも気分爽快とやみつみになってしまう人も多いようです。


ただ、毛穴の開きという部分を考えたのなら毛穴パックはあまりおすすめできません。

肌質にもよるのでしょうが、毛穴パックを使い続けている方で、毛穴の開きが気になり、皮脂や古い角質がたまりやすく、黒ニキビや赤ニキビが鼻にできるという方が大勢います。


また皮膚自体に皮向けを起こしたり、中には皮膚ごとはがれて皮膚科通いになったという方も。

メーカー側の説明などでは毛穴パックを使って毛穴が広がることはありません。

角栓(毛穴にたまった汚れ)で押し広げられた毛穴は、パック後1-2日で元通りになります。

パック直後は、毛穴をふさいでいたものがとれるので穴があいたように見えますが、徐々に縮んで元に戻ります。


パックのしすぎには注意しましょう


毛穴が目立ってしまう原因の代表は、毛穴に角栓がたまっていること。

その角栓に毛穴が押し広げられて毛穴が大きく見えたり、黒ずんで見えたりしてしまうのです。

角栓をきちんととりのぞくことが、毛穴を目立ちにくくする近道です。


と、説明をしていますが、毛穴が元に戻る1.2日をメイクもせず、ホコリや汚れにも触れないように生活できるのであれば、問題はありませんが、正直、それは難しい事と思います。

開いた毛穴でメイクやホコリ、汗などを吸収してしまうのは毛穴にとっては逆効果です。それよりも日々のお手入れで角栓のたまらない毛穴を作る事が大切なのです。


たまにスペシャルケアとして、毛穴パックを施し、その後、毛穴を引き締めるお手入れを充分にして、2.3日は肌を休ませる事ができるのであれば、問題はありませんが、頻繁に毛穴パックを使用して、常に毛穴が開いたままの状態にしてしまうのは良くありません。


家の大掃除は年に一回、ならば毛穴パックによる毛穴の大掃除もそれぐらいに留めておくのが懸命なのだと思います。

毛穴の開きの原因 タバコ

百害あって一利なしのタバコですが、毛穴の開きを引き起こす原因としても、やはり、その名を連ねます。

タバコは女性ホルモンの分泌を抑制し、また細胞を傷つけ活性酸素を発生させます。

そのため抗酸化物質として体内のビタミンCが奪われてしまうのです。

ビタミンCは新陳代謝やコラーゲンの産生に関わっています。

そのビタミンCが不足するために毛穴の開きを目立たせてしまうのです。


また、たるみ毛穴の原因ともなる肌の老化やたるみ、乾燥からくる毛穴の開きもすべてタバコが原因で起こります。


シワ・たるみ、老化を促進、細胞でのコラーゲン生成を阻害、唇が乾燥してガサガサに荒れる、シワが深くなる、肌の弾力がなくなり、ちりめんジワができる、口元にすぼみジワができる、法令線が深くなる、フェイスラインがたるむ、目の下にくまができる、頬骨が浮き出て痩せ衰えた印象になる、毛穴が開く、吹き出物が増える、治りにくい


これは美容関連にタバコが及ぼす悪影響をざっとあげたものですが、正直これは氷山の一角でしかありません。

ここから枝葉がわかれるように更なる様々な美容トラブルを運んでくるのがタバコなのです。

「タバコをやめるとストレスが溜まって肌に良くないから・・・」

「タバコをやめると口寂しくて太ってしまいそう」

それは、ただの言い訳にすぎません。


美しくいたいからといくら化粧品やエステティックサロンにお金をかけたところで体内へ悪影響を及ぼすものを摂取していたのでは、どうにもなりません。

一刻も早く禁煙する事・・・これが毛穴撲滅のもっとも近道といえるのではないでしょうか?

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