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皮膚科での毛穴対策 ケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは酸など皮膚に障害を与える液体を使って、角質や表皮、さらには真皮までをも化学的に溶かして、新しい皮膚の再生を促すことによって、病変を治療したり、より健康で美しい皮膚を取り戻そうとする方法です。
治療目的によって、使用する薬剤やピールする深さなどが変わり、毛穴の開きの治療には主にフルーツ酸が用いられるようです。
フルーツ酸は角層細胞同士の結びつきを弱める働きがあるため、塗布すると古い角層や毛穴に詰まった汚れが毛穴からはがれ落ちやすくなります。
これにより、新しい角層の生成を促し、肌状態を整える事で開いていた毛穴もきれいに閉じるようになるのです。
ケミカルピーリングが毛穴の奥の汚れまで溶かし出し、毛穴を引き締めるという事ですね。
ケミカルピーリングの効果&注意点
加えて、フルーツ酸の作用としては、メラニンの産生を抑え、コラーゲンやエラスチンの産生を促進します。
コラーゲンやエラスチンは肌にハリを与える力がもっとも高い成分です。
コラーゲンやエラスチンの力で肌にハリが戻ると肌のたるみが原因で発生していたたるみ毛穴もきれいに消滅するようになるのです。
尚、ケミカルピーリングの後しばらくは肌が乾燥しがちになります。
病院で治療したのだから・・・と安心してしまうのではなく十分に保湿して、アフターケアを万全に行ってください。
また施術前や施術後の日焼けは避けるとともに当日の入浴やサウナも控えましょう。
妊娠中の方・皮膚炎、ヘルペスなどの症状が治療する部位にある方・最近治療部位の手術を受けられた方(最近3ヶ月程度)・ケロイド体質の方 ・ 免疫状態の低下している方、紫外線対策が充分に出来ない方・基礎疾患のある方は施術を受けられない場合があるので担当の医師に相談し、充分な説明を受ける事が大切です。